TEL.045-506-3657
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央3-19-11
12月 |
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12月に入りインフルエンザの患者さんも少しずつ増えて来ました。また、気管支炎や喘息の患者さんや急性胃腸炎も多くなっています。10月からインフルエンザワクチンの接種を始めました。ところが政府の政策の手違いがあり、ワクチンの生産本数がかなり少ない状態が続いていますが、今月からは少しワクチンが確保できるので、インフルエンザワクチン希望の方は受付で接種日時を相談してください。よろしくお願いします。根本的には政府がワクチンメーカーに生産を丸投げしてるのが問題であり、政府が責任を持ってワクチン生産をきちんとコントロールしなくてはいけないのです。先日のハシカ流行時にハシカワクチンが不足した教訓がいかされませんでした。今の政府の予防接種行政の問題点にも関心を向けてください。よろしくお願いします。 月曜日と土曜日は二人の医師で今後は診察しますので待ち時間の短縮とよりよい適切な診察ができると思います。 |
11月 |
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朝晩が寒くなり、気管支炎や喘息の患者さんが多いです。さて10月からインフルエンザワクチンの接種を始めました。ところが政府の政策の手違いがあり、ワクチンの生産本数がかなり少ない状態が続いていて現在、ワクチン接種希望の方に予約できない状況になっています。現在、11月まで予約済みになっていて12月以降にインフルエンザワクチン希望の方は受付で接種日時を相談してください。よろしくお願いします。根本的には政府がワクチンメーカーに生産を丸投げしてるのが問題であり、政府が責任を持ってワクチン生産をきちんとコントロールしなくてはいけないのです。先日のハシカ流行時にハシカワクチンが不足した教訓がいかされませんでした。今の政府の予防接種行政の問題点にも関心を向けてください。よろしくお願いします。 月曜日と土曜日は二人の医師で今後は診察しますので待ち時間の短縮とよりよい適切な診察ができると思います。 |
10月 |
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最近は朝晩が寒くなりました。相変わらず気管支炎や喘息の患者さんが多いです。さて10月からインフルエンザワクチンの接種を始めました。ところが政府の政策の手違いがあり、ワクチンの生産本数がかなり少ない状態が続いていて現在、ワクチン接種希望の方に予約できない状況になっています。11月には少しワクチン納入が増える予想にはなっていますがまだまだ流動的です。インフルエンザワクチン希望の方は受付で接種日時を相談してください。よろしくお願いします。根本的には政府がワクチンメーカーに生産を丸投げしてるのが問題であり、政府が責任を持ってワクチン生産をきちんとコントロールしなくてはいけないのです。先日のハシカ流行時にハシカワクチンが不足した教訓がいかされませんでした。今の政府の予防接種行政の問題点にも関心を向けてください。よろしくお願いします。
当院では新しい診断や治療法を導入しています。骨粗鬆症の早期発見に骨密度の検査が出来ます。特に50歳以上の女性の方にはお勧めします。手のレントゲンを撮るだけなので簡単です。睡眠時無呼吸症候群の診断に夜間、無呼吸の状態を測定する機械を貸出して測定することができます。特にいびきが酷いとか肥満の人、昼間に極度の眠気が発生する人などは検査の対象です。また、咳が長期に長引いてなかなか治らない場合にマイコプラズマ感染症の可能性があります。今までの迅速検査だと偽陽性が多く不必要な抗生物質の投与がなされる事があり、正確なマイコプラズマ感染症の診断に新しい迅速検査機械を導入しました。また、乳児のでべそに対する臍ヘルニア圧迫療法も以前から施行しています。最近のトピックとして百日咳が流行っています。今の予防接種では問題があります。可能なら生後2カ月からのDPT接種及び妊婦さんへの予防接種。また6歳と11歳前後でのDPT接種の追加が望ましいです。ただし全て自費扱いになります。また、麻疹が全国的に流行っています。定期接種は一歳からですが一歳未満の接種も自費ですが検討しましょう。 1月から毎週月曜と土曜日に渡部 達(とおる)医師が着任しました。プロフィールにあるように小児科専門医でありますが感染コントロール医であり、また、産業医でもあり、多方面に診察可能な医師です。なんなりと相談ください。 |
9月 |
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9月になり、少しずつ暑さも和らいで来ました。夏風邪の手足口病やヘルパンギーナなども少なくなってきました。ただ、これから台風が通過する季節になりますので、気管支ぜんそくや気管支炎が多くなります。最近、O157病原性大腸菌による外食での食中毒が増えています。特にチェーン外食店などで従業員の健康管理や食べ物の取り扱いが不十分なお店で食中毒が出ています。十分に気をつけてください。当院の夏の休診は下記のごとく九月になっています。間違いなきようにお願いいたします。 月曜日と土曜日は二人の医師で今後は診察しますので待ち時間の短縮とよりよい適切な診察ができると思います。 |
8月 |
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まだまだ暑さの真っ盛りです。その為、夏風邪の手足口病やヘルパンギーナなどが大流行しています。ただし、たまに雨が、降ったりして、クーラー病や風邪や気管支炎になりやすい気候でもあります。熱中症にも気をつけて必ずたくさんの水分の他に塩分もとりましょう。イオン飲料はポカリスエットではなくOS1を薦めています。また、食中毒の季節でもあります。外食で食中毒になる人も多いですが、特にチェーン外食店などで従業員の健康管理や食べ物の取り扱いが不十分なお店で食中毒が出ています。十分に気をつけてください。当院の夏の休診は下記のごとく九月になっています。間違いなきようにお願いいたします。 当院では新しい診断や治療法を導入しています。骨粗鬆症の早期発見に骨密度の検査が出来ます。特に50歳以上の女性の方にはお勧めします。手のレントゲンを撮るだけなので簡単です。睡眠時無呼吸症候群の診断に夜間、無呼吸の状態を測定する機械を貸出して測定することができます。特にいびきが酷いとか肥満の人、昼間に極度の眠気が発生する人などは検査の対象です。また、咳が長期に長引いてなかなか治らない場合にマイコプラズマ感染症の可能性があります。今までの迅速検査だと偽陽性が多く不必要な抗生物質の投与がなされる事があり、正確なマイコプラズマ感染症の診断に新しい迅速検査機械を導入しました。また、乳児のでべそに対する臍ヘルニア圧迫療法も以前から施行しています。最近のトピックとして百日咳が流行っています。今の予防接種では問題があります。可能なら生後2カ月からのDPT接種及び妊婦さんへの予防接種。また6歳と11歳前後でのDPT接種の追加が望ましいです。ただし全て自費扱いになります。また、麻疹が全国的に流行っています。定期接種は一歳からですが一歳未満の接種も自費ですが検討しましょう。 |
5月 |
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やっと暖かくなりインフルエンザの発生も少なくなりました。また花粉症の患者さんも減少してきました。ただ季節の変わり目のため風邪や気管支炎や喘息の患者さんが多い傾向です。 当院では新しい診断や治療法を導入しています。骨粗鬆症の早期発見に骨密度の検査が出来ます。特に50歳以上の女性の方にはお勧めします。手のレントゲンを撮るだけなので簡単です。睡眠時無呼吸症候群の診断に夜間、無呼吸の状態を測定する機械を貸出して測定することができます。特にいびきが酷いとか肥満の人、昼間に極度の眠気が発生する人などは検査の対象です。また、咳が長期に長引いてなかなか治らない場合にマイコプラズマ感染症の可能性があります。今までの迅速検査だと偽陽性が多く不必要な抗生物質の投与がなされる事があり、正確なマイコプラズマ感染症の診断に新しい迅速検査機械を導入しました。また、乳児のでべそに対する臍ヘルニア圧迫療法も以前から施行しています。最近のトピックとして百日咳が流行っています。今の予防接種では問題があります。可能なら生後二カ月からのDPT接種及び妊婦さんへの予防接種。また6歳と11歳前後でのDPT接種の追加が望ましいです。ただし全て自費扱いになります。また、麻疹が全国的に流行っています。定期接種は一歳からですが一歳未満の接種も自費ですが検討しましょう。 一月から毎週月曜と土曜日に渡部 達(とおる)医師が着任しました。プロフィールにあるように小児科専門医でありますが感染コントロール医であり、また、産業医でもあり、多方面に診察可能な医師です。なんなりと相談ください。 |
4月 |
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暖かくなり桜も咲いてきました。インフルエンザの発生も少なくなりました。また花粉症の患者さんも減少してきました。
当院では新しい診断や治療法を導入しています。骨粗鬆症の早期発見に骨密度の検査が出来ます。特に50歳以上の女性の方にはお勧めします。手のレントゲンを撮るだけなので簡単です。睡眠時無呼吸症候群の診断に夜間、無呼吸の状態を測定する機械を貸出して測定することができます。特にいびきが酷いとか肥満の人、昼間に極度の眠気が発生する人などは検査の対象です。また、咳が長期に長引いてなかなか治らない場合にマイコプラズマ感染症の可能性があります。今までの迅速検査だと偽陽性が多く不必要な抗生物質の投与がなされる事があり、正確なマイコプラズマ感染症の診断に新しい迅速検査機械を導入しました。また、乳児のでべそに対する臍ヘルニア圧迫療法も以前から施行しています。 |
3月 |
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次第に暖かくなりました。インフルエンザの発生も今はピークを迎えています。先月中旬から花粉症の患者さんが増えてきました。
花粉症の診断や治療法については日本アレルギー学会の認定専門医の院長に相談ください。 一月から毎週月曜と土曜日に渡部 達(とおる)医師が着任しました。プロフィールにあるように小児科専門医でありますが感染コントロール医であり、また、産業医でもあり、多方面に診察可能な医師です。初めは慣れないところもあると思いますが、なんなりと相談ください。よろしくお願いします。 月曜日と土曜日は二人の医師で今後は診察しますので待ち時間の短縮とよりよい適切な診察ができると思います。 |
2月 |
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まだまだ寒い日が続いています。急性胃腸炎の流行は下火になりました。またインフルエンザの発生も今はピークを迎えています。さて二月始めから花粉症の患者さんが増えてきました。
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診療受付時間
▼月・火・水・金曜日
[午前] 8:30〜11:30
・ 予防接種・健診は11:00まで
(診察開始は9:00〜です)
[午後] 1:30〜5:45
・予防接種/健診は午後5:00まで
(診察開始は午後2:00〜)
▼土曜日は午前中のみです。
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〜患者さんへのお願い〜
問診時や診察時にご不在の方は、お戻りになった際の診察の順番は最後にさせていただきます。皆さまのご理解とご協力をお願い致します。
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