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コロナとインフルエンザの現状

コロナとインフルエンザの現状

こんばんは。渡部クリニック院長です。

現在、様々な感染症が流行している状況であります。皆さんも様々な所から情報を得ているかと思いますが今回は私が使っている情報をご紹介したいと思います。

例えばコロナとインフルエンザですが、いずれの感染症も現在は診断がつくと数を届ける義務が医療機関にはありますので1週間に1回の金曜日に厚生労働省のホームページに掲載されます。

インフルエンザに関する報道発表資料 2022/2023シーズン

新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(発生状況等)2023年6月~

こちらのページにある47都道府県の数と定点当たりの数に注目していただき、インフルエンザであれば定点あたりが1を超えると流行の判断になります。

直近の6/26-7/2のインフルエンザは神奈川県は0.69と流行判断ではありませんが全国では1.26となり、流行継続と考えられます。

コロナについては定点当たりの数字が全国では7.2となっておりインフルエンザの約6倍です。

まだコロナについての流行の目安ははっきり示されてはいません。資料のグラフを見ると上昇傾向であることが分かります。ただしこの傾きは昨年冬の流行とは別物です。もちろん5類以降による検査数の減少などもありますから真の流行はここには示されない可能性もあります。
情報も伝え方でイメージが変わり、それを操作してるメディアやネットサービスもあるのが現代の問題点であると思います。
こういった情報から物事を捉えるのも重要です。参考にしていただければと思います。

2023.7.7 渡部クリニック院長