渡部クリニックが読売新聞に載りました。
5月22日の読売新聞で「痔」の特集がありました。
皆さんもご存知だと思いますが、痔は便秘や下痢が続くなどすると起きやすく、痛みや出血などがあります。
早期であれば食事や排便など生活習慣の見直しで改善しますが、必要であれば薬で治療をして、それで治らない場合は「手術」になります。
一番多い痔は「いぼ痔」で当院はいぼ痔の手術の昨年度の実績で今回新聞に掲載されました。
手術といっても、「切らない」手術です。
渡部クリニックでは「切らない 日帰り」手術を行なっております。手術は30分程度で翌日に通院頂きますが、その後は一週ごとの通院のみで大きな社会生活制限はありません。
その他の治療方法や生活習慣について、便秘など日々のお困りごとには大腸肛門専門医がご相談にのります。