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〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央3-19-11

アトピー性皮膚炎


どんな病気?


かゆみを伴う湿疹が繰り返しおきる皮膚病です。
特徴的な皮膚の状態と分布になります。
アトピー素因にくわえ、皮膚の乾燥や掻きむしったりすることで悪化し、なかなか治らずに繰り返します。
患者さんの多くはアトピー体質(家族が同じ症状を持っていたり、本人自身が以前かかったことがあるなど)をもっています。



治療は?


・悪化する原因(食物、汗、環境、カビ・ダニ、ストレスなど)を調べて、その対策を考えます。

スキンケアをします。保湿剤などを使って皮膚の乾燥や、障害された皮膚の状態を正常に戻します。
 保湿剤は乾燥を防ぐように頻回に塗布することが必要です。

・病状によりきめ細かい薬の使い分けが重要です。
 軟膏療法(ステロイド剤や、免疫抑制剤軟膏−プロトピック軟膏)などを使用します。
 顔と首はできるだけステロイドを使用しないようにします。
 かゆみがひどい湿疹部位には十分な量と強さのステロイド軟膏を塗布します。

内服療法(抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤)をします。

漢方療法(エキス剤)を使用します。体にあえば改善することが多いです。

水による治療(アルカリ水の内服、超酸性水の塗布)をします。

原因物質(石鹸・シャンプー・洗剤・化粧水・汗)の除去をします。

心理療法として、寝不足・ストレス・疲れなどを改善し、温泉・旅行やスポーツなど気分転換をします。



自宅でできる治療は?


毎日お風呂に入ること。
体を洗って清潔にすることはアトピーの患者さんにとって大事です。
また、入浴は、体をリラックスさせ、体の新陳代謝をうながし、アトピー性皮膚炎の治癒を早める効果が あります。
ただ、入浴の際には、皮膚を傷つけないようにご注意ください。
ゴシゴシ洗ったり、殺菌効果の強い石け んを使うことはやめましょう。
入浴剤やシャンプーなどには合成洗剤や香料などが入っていますので、おすすめしません。
ぬるま湯に入り、優しく体を洗ってあげてください。
入浴後は、保湿剤を塗って皮膚の乾燥を防いでください。
入浴をして、清潔と保湿を心がけましょう。

アトピーの原因物質を排除すること。
患者さんがアレルギーを起こす原因物質に触れたり、食べたりしないように家族みんなで協力する必要があります。
たとえば、動物アレルギーの場合、飼っているペットを遠ざける必要が出てきます。

規則正しく、ストレスをためない生活をすること。
とくに成人の場合、生活習慣やストレスによって、アトピーになることがあります。
医師の指導の下、ご自身やご家族の生活を見直してみてください。



診療受付時間
▼月・火・水・金曜日
  [午前] 8:30〜11:30
・ 予防接種・健診は11:00まで
   (診察開始は9:00〜です)
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 〜患者さんへのお願い〜
問診時や診察時にご不在の方は、お戻りになった際の診察の順番は最後にさせていただきます。皆さまのご理解とご協力をお願い致します。
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